休息をとってみた

どうも風邪気味のふく太郎です。

私が風邪を引いていようがいまいが、やらなければならないことが消滅するわけではありません。

しかし、やらなければならいないことが姿を変えることができることがわかりました。

この”やるべきことが変わったこと”をバシャール風に言えば、やるべきことが変わった平行現実、パラレルワールドへ私が移動したことになります。

今日もいつも通りデータ整理をする必要があったのですが、なんと表現したらよいでしょうか。作業に対する抵抗が減少したのです。今までは仕上げたデータを見てもらって、それを解析をして…、いろいろな作業が付随し、データ整理だけで作業が終わるわけではありません。自分でやらなければならない作業に終わりが見えず、気の遠くなるような思いでした。

でも今日は不思議と作業を手伝ってもらえたのです。しかも、今までの作業で穴があった箇所が発覚し、よりよいものになりました。

バシャールが言うには本来の自分に戻るときには、抵抗が減るとのことです。

私は風邪を引いたことで、本来の余裕が失われていたということに気が付きました。

そして本来の自分に戻るためには余裕が必要、休息が必要だと思い、今日はお昼で帰りました。

本来の自分に戻る選択。

みなさんも選んでみると文字通り世界が変わりますよ。