どうも最近タッチタイピングの練習を始めたふく太郎です。
今までの自分の作業のペースを振り返ってみると、あと少し頑張ってみようという積み重ねが多かった気がします。
これがプラスに働く前提であればよかったのですが、どうも私の場合は注意散漫で集中して作業をしていなかったために、もうひと踏ん張りという姿勢でした。
つまり一日全体の進度はふるわず、疲労が蓄積される状態だったのですね。。。
まあ過ぎたことはしょうがなく、疲労が蓄積してしまっているのはよくない状態なので思い切ってなんと作業をするのをやめました…!!
疲労も溜まっているし、だらだらするくらいならやらないという考え方です。
作業をまったくしないという状態は漠然とした不安が発生し、ついつい作業をしているふりをしがちでしたが、思い切ってやらない
空いた時間に何をするのかと言えば、その時間に自分が一番やってみたいこと。楽しみながらできることです。そうすると何が起きたかと言えば、自分がやるべき作業そのものが軽減しました。
自分を中心に、一番負荷がかからないように環境が変わったのです。
これに似た内容はダリルアンカさんの書籍に記してあるのですが、”すべてがベストなタイミングで起こる”ということ、”ワクワクすることをやる”の二点。これを信じられればあれよあれよと、疲労の原因となるある種の抵抗が軽減しました。
まだ作業を減らしたてほやほやですので、もっと自分がやりたいことにシフトしたいと思います。そして疲労がたまることは、自分のペースで休みを挟みながら行いたいと思います。
コメント